前へ
次へ

こするのNGがスキンケアの常識である理由

顔を洗うときや基礎化粧品を使用するときなどスキンケアの常識として、こすってはいけない、というのがあります。
繰り返して言われているにもかかわらず、しつこい汚れやデキモノがあるとやっぱりこすりたくなるのが人の性です。
どうしてもやってしまう人は、こすってはいけない理由を頭に入れると抑止力があるでしょう。
さて、こすってはいけない理由はバリア機能が失われることと、肌表面のキメが乱れることです。
バリア機能が失われるとは、肌の表面にある保湿成分が失われること、肌の内側に閉じ込めている水分が蒸発しやすくなります。
その結果、乾燥してシワができたり、化粧のノリが悪くなったりします。
くわえて外部からのストレスに弱くなるので、肌荒れを起こしたりシミができやすくなったりします。
肌表面のキメが乱れるのは、こすることでミクロレベルの傷ができることが原因です。
こちらも肌荒れやシミの原因となりますし、たるみなどを引き起こすことにもなります。
スキンケア中にこすりたくなったら、これまでに記した、こする行為が起こすトラブルを思い出していください。

Page Top